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学生に刺さる面白い新卒採用説明会とは?企画・実施方法を紹介

学生に刺さる面白い新卒採用説明会とは?企画・実施方法を紹介

目次

    採用活動における母集団形成

    労働人口の減少に伴う「売り手市場」が続く中、優秀な人材を確保するためには、企業側からの積極的なアピールが不可欠です。その中核を担うのが、自社に興味を持つ応募者を集める「母集団形成」です。

    母集団を形成する手段はSNSや求人広告など多岐にわたりますが、特に会社説明会は、社員の人柄や社風を直接伝えることで、就活生の志望度を高める重要な役割を果たします。

    適切な母集団を形成できれば、採用の進捗を正確に把握できるだけでなく、自社への理解が深まることで入社後のミスマッチ防止にもつながります。結果として、採用活動全体の精度が向上し、円滑な選考プロセスを実現できます。

    就活生に自社への理解を深めた状態で、選考に進んでもらう

    新卒採用において、就活生が働く自分を具体的にイメージできない状態では、応募や選考への意欲は高まりません。特に認知度の低い業界や企業にとって、会社説明会は自社の存在を正しく知ってもらうための極めて重要な接点となります。

    説明会の大きな役割は、学生が抱く疑問や誤解を解消し、「正しい知識」をインプットすることにあります。対面形式でのプレゼンや質疑応答を通じて、業界研究だけでは見えない社風や業務の解像度を高めることで、志望度の向上を促します。

    また、深い理解は「自社にマッチする人材」の絞り込みにも寄与します。説明会を通じて自分に合わないと感じた層が事前に離脱することで、結果的に理解度と志望度の高い人材が選考に集まるようになり、選考の歩留まり向上や採用後のミスマッチ防止につながるのです。

    説明会でしか得られない情報

    学生は、公式サイトやパンフレットには載っていない「1次情報」を求めて説明会に参加します。既知の情報をなぞるだけでは、学生の興味は削がれ、特にオンライン説明会では離脱を招く要因となります。

    説明会で重視すべきは、社員の生の声を通じた「社内の雰囲気」や「本音」です。ネット上では伝わりにくい実際の空気感を伝えることで、情報の希少価値が高まります。また、説明担当者の服装や言葉遣い、話し方といったノンバーバル(非言語)情報からも、学生は「自社に合うかどうか」を鋭く察知しています。

    「この場だからこそ知ることができた」という有益な体験を提供できるよう、事前準備と振る舞いを徹底し、学生の心に深く刺さる場を構築しましょう。

    企業や社員の雰囲気についての情報

    就活生にとって「自分に合った働き方」ができるかは、企業選定の極めて重要な判断材料です。そのため、言葉だけでは伝わりにくい「社風や企業文化」をいかに可視化できるかが、説明会の成否を分けます。

    具体的には、業務中や休憩中の様子を捉えた豊富な画像・動画を活用し、視覚的に雰囲気を伝える工夫が求められます。また、若手社員が登壇する座談会を設け、仕事のやりがいだけでなく「残業」や「厳しさ」といったネガティブな側面も隠さず話すことで、情報の信頼性は格段に高まります。

    説明担当者は、親近感のある話し方や明るいトーンを意識し、学生が「この人たちと一緒に働きたい」と思えるような、温度感のあるコミュニケーションを心がけましょう。

    実際に働く姿が想像できる

    就活生が会社説明会に求めるものは、漠然とした仕事内容の説明ではなく、「自分がこの会社で働いている姿」を具体的にイメージできる情報です。

    具体的には、1日の業務スケジュール例や社員のキャリアパス、プロジェクトチームでの仕事の進め方などを紹介することで、働き方の解像度を高めることができます。また、座談会を通じて学生の疑問を直接解消する場を設けることも効果的です。仕事の苦労についても、それを乗り越えた成長ややりがいとして前向きに伝えることで、学生の「この会社で働きたい」という強い意欲を引き出すことができます。

    以下に説明会に参加した就活生の体験談を紹介します。

    人事の方が堂々としており、三井物産の魅力がとても伝わった。
    企業規模も大きいため、その一員として働けたら、いいなと志望度が高まった。(※1)

    他の企業の複数dayインターンよりも凝縮した内容が理解でき、実際に商社の社員がどのように働いているかのイメージを掴めた。(※2)

    (※1)出典:三井物産|26年卒 総合職 本選考向け説明会体験談
    (※2)出典:三井物産|25年卒 総合職 本選考向け説明会体験談

    説明会でしか得られない情報になっている

    就活生は、ネットやパンフレットでは得られない「一次情報」を求めて説明会に参加します。特に社風や職場の雰囲気は、社員の言葉遣いや服装、表情といった非言語情報から読み取られるため、事前の調整が欠かせません。

    単なる情報の羅列ではなく、リアルな職場環境や先輩社員のありのままの姿を伝えることで、学生は「参加して良かった」と価値を感じます。説明会でしか触れられない生きた情報を届けることが、信頼獲得と志望度向上に直結します

    以下に説明会に参加した就活生の体験談を紹介します。

    所要時間1時間のオンライン形式(カメラ・マイクオフ)の為、気軽に参加できる説明会でした。参加学生から寄せられた約300件の質問に対し、採用担当の方々がチャット機能を用いながら、一つ一つ回答していく場面を通じて、社員の方々が持つ「真面目さ」・「誠実さ」を実感しました。(※3)

    実際の先輩方が、就職活動の時に大切にしていたポイントや、見ていた企業、コーセーの面接を受ける中で、意識していた点をお聞きすることができ、本選考を受ける学生にとっては、かなり貴重で有益な内容であった。(※4)

    (※3)出典:JR東日本(東日本旅客鉄道)|27年卒 地域総合職 インターン選考向け説明会体験談
    (※4)出典:コーセー|25年卒 マーケティング系総合職 本選考向け説明会体験談

    学生が楽しめる内容が盛り込まれている

    多くの企業が並ぶ中、記憶に残る説明会にするには「楽しさ」の要素が重要となります。一方的な講義形式ではなく、体験型ワークやチャットを活用した「参加型」の要素を取り入れることで、学生を飽きさせず、主体的な興味を引き出すことができます。

    また、特別なコンテンツがなくとも、社員自身が楽しそうに話す姿はポジティブな社風として伝わります。双方が場を楽しむ雰囲気づくりが、学生に「面白い会社だ」という強い印象を残す鍵となります。

    以下に説明会に参加した就活生の体験談を紹介します。

    不動産業界についてよく学ばずに説明会に参加してしまったが、詳しく説明してくださり、とても興味が湧いた。営業職のコツもご教授いただけて、学ぶことが多く、参加して良かったと感じる。(※5)

    過去三井物産で実際にあった事業投資案件をケースモデルとして、同じテーブル席となった参加学生同士でどのようにすれば最適な施策やアプローチを適切に書けていくことが出来るかを共に考えていく。
    随時ケースモデルとなった社員の方が当時の案件解決に向けた想いを話してくださった。(※6)

    (※5)出典:オープンハウス|26年卒 総合職Sales(営業職)説明会体験談
    (※6)出典:三井物産|25年卒 総合職 本選考向け説明会体験談

    学生にとって満足度の高い説明会を実施するためには、当日の進行以前に「準備段階」での設計が重要です。対象学生や目的を明確にしたうえで、形式・構成・資料・告知までを一貫して設計することで、説明会の質は大きく向上します。

    対象・目的の明確化

    学生に魅力的な説明会を実現するには、最初に「誰を採用したいのか」「説明会を通じて何を達成したいのか」を明確にすることが重要です。人物像が曖昧なままでは、説明内容や構成がぼやけ、学生の印象に残りにくくなります。

    スキルや価値観、志向性、入社後に想定する役割まで具体化したペルソナを設定することで、どの情報を強調すべきかが見えてきます。

    また、説明会の目的も「母集団形成」「選考参加の促進」「ミスマッチ防止」などに分けて整理しましょう。対象と目的を明確にすることで、以降の形式選定や構成設計に一貫性が生まれます。

    実施形式の決定

    対象学生と説明会の目的が定まったら、それに適した実施形式を選定します。対面かオンラインか、合同説明会か個別説明会かによって、伝えられる情報量や学生との距離感は大きく異なります。

    たとえば、企業理解を深めたい場合は少人数制の個別説明会が向いており、認知拡大を狙うなら合同説明会が有効です。

    オンライン説明会では参加のハードルが下がる一方で、一方通行になりやすいため、交流時間や質問機会を意識的に設ける必要があります。形式ごとの特性を理解し、目的とズレがないかを確認することが重要です。

    スケジュール・構成の決定

    説明会の満足度は、全体の流れと時間配分によって大きく左右されます。自己紹介、会社説明、仕事内容、質疑応答などをどの順序で配置するかを整理し、学生が理解しやすい構成を設計しましょう。

    説明時間が長くなりすぎると集中力が低下するため、コンテンツの切り替えや休憩を適度に挟むことが効果的です。

    また、学生向けには大まかなタイムスケジュールを、運営・登壇者向けには持ち時間や役割が明確な詳細スケジュールを用意すると、当日の進行が安定します。事前に全体像を可視化しておくことが重要です。

    説明会資料の作成

    説明会資料は、学生の理解度を高めるだけでなく、企業イメージを左右する重要な要素です。会社概要や事業内容を並べるだけでなく、入社後の働き方や成長イメージが具体的に伝わる構成を意識しましょう。

    特に個別説明会では、魅力だけでなく課題や大変な点にも触れることで、誠実な印象を与えられます。スライドや動画、図解などを活用し、視覚的に理解しやすい資料を用意することも重要です。資料の質を高めることで、説明会全体の納得感が向上します。

    就活生への告知

    説明会を成功させるには、適切な告知によって参加者を集めることが欠かせません。説明会実施の1カ月前を目安に、採用サイトや就活媒体、SNSなどを活用して計画的に情報発信を行いましょう。

    告知文には開催日時、場所、参加方法などの基本情報を分かりやすく記載することが重要です。加えて、社員との交流機会や選考情報の共有など、説明会に参加するメリットを明示することで、学生の参加意欲を高められます。ターゲットに合った媒体選定も意識しましょう。

    会場準備・リハーサル

    説明会当日の印象は、事前の会場準備とリハーサルの質に大きく左右されます。机や椅子、プロジェクター、マイク、配布資料などの備品は早めに確認し、不足がないように準備しましょう。

    装飾や飲み物の用意といった細かな配慮も、企業への好印象につながります。設営が完了したら、必ず通しのリハーサルを行い、進行や役割分担、想定質問への回答をスタッフ間で共有しておくことが重要です。本番前の確認が、説明会全体の完成度を高めます。

    説明会当日の流れは、学生の理解度や印象を左右する重要な要素です。自己紹介から企業説明、質疑応答までをどの順序で、どのような内容で伝えるかを整理しておくことで、情報過多や伝え漏れを防ぎ、納得感のある説明会につながります。

    プレゼンターの自己紹介

    会社説明会の冒頭では、司会進行役や登壇者が必ず自己紹介を行いましょう。氏名や所属部署、入社年数、これまでの経歴などを簡潔に伝えることで、説明会全体に安心感が生まれます。

    特に就活生は、社会人と話すこと自体に緊張しているケースも多いため、自己紹介の最後に趣味や好きなことなどの軽い雑談を添えると、場の空気が和らぎ親しみを持ってもらいやすくなります。

    また、自身の入社理由や当時の不安などに触れることで、学生が自分を重ね合わせやすくなり、説明会への集中度も高まります。

    業界・会社の特徴

    業界・会社の特徴を伝えるパートでは、「どんな業界で、どのような立ち位置の会社なのか」をわかりやすく整理して伝えることが重要です。会社概要や事業内容を説明する際は、他社との違いや業界内での強み・特徴が伝わるように工夫しましょう。

    特にBtoB企業の場合、仕事内容がイメージしづらいため、日常生活との接点や具体的な活用シーンを示すと理解が深まります。ビジネスモデルや業界構造は、図やイラストを使って視覚的に説明すると、就活生の理解度が高まりやすくなります。

    企業理念・今後の展望

    企業理念やビジョンは、単に言葉を読み上げるだけでは印象に残りにくい項目です。創業時の想いや、どのような社会課題を解決したいのかといった背景をストーリーとして伝えることで、学生の共感を得やすくなります。

    また、今後の事業展開や直面している課題、将来強化したい分野についても触れることで、企業の「現在地」と「目指す方向性」を具体的に示せます。良い面だけでなく課題にも触れる姿勢は、誠実さや信頼感につながり、学生の納得度を高めます。

    仕事内容

    仕事内容の説明では、実際に働く姿を具体的にイメージできるような情報提供が重要です。職種ごとの業務内容や一日のスケジュール、関わるプロジェクトの例などを紹介すると、就活生は入社後の姿を想像しやすくなります。

    また、現場で働く社員自身の言葉で、やりがいや達成感を感じたエピソードを語ると、強い印象を残せます。さらに、業務を通じて身につくスキルや成長機会を伝えることで、向上心の高い学生の関心を引きやすくなります。

    働き方・福利厚生

    働き方や福利厚生は、就活生の企業選択に大きく影響する要素です。勤務体制や残業時間、休暇取得状況などは、できるだけ具体的な数値を用いて説明すると信頼性が高まります。

    もしネガティブに見える数字がある場合でも、その理由や改善に向けた取り組みをあわせて伝えることで、誠実な印象を与えられます。また、研修制度やサポート体制について説明することで、入社後の不安を軽減でき、安心して働ける環境であることを伝えられます。

    採用・選考情報

    採用・選考情報は、就活生が次の行動を判断するために欠かせない情報です。求める人物像や職種ごとの採用予定、配属の考え方などを具体的に伝えることで、学生は自分がマッチしているかを判断しやすくなります。

    また、選考フローやスケジュールの目安を共有することで、就活全体の予定を立てやすくなり、選考離脱の防止にもつながります。選考中の連絡方法や課題内容に触れると、より実務的なイメージを持ってもらえます。

    質疑応答・社員との交流

    説明会では、一方的な説明だけでなく、就活生と社員が直接交流できる時間を設けることが重要です。質疑応答では、説明内容の補足や深掘りを行い、学生の疑問を解消しましょう。

    さらに、少人数制の座談会や社員との交流時間を設けることで、就活生は社風や人柄を肌で感じられます。質問が少ない場合でも、社員自身の入社理由や仕事のやりがいを話すことで、学生の志望度を高めるきっかけになります。

    アンケート回収・見送り

    説明会の最後にはアンケートを回収し、参加者の声を今後の改善に活かしましょう。アンケートは5〜10分程度で回答できる分量に抑え、満足度や印象に残った点、改善点などを中心に設計することが重要です。

    また、アンケートの目的や選考への影響がないことを明示することで、率直な意見を得やすくなります。最後に参加への感謝を伝え、丁寧に見送ることで、企業への印象を良い形で締めくくれます。

    近年はオンライン説明会を導入する企業も増えていますが、対面とは異なる準備や配慮が求められます。メリットを活かしつつ、通信環境やツール面の不安を解消することで、学生にとって参加しやすく、満足度の高い説明会を実現できます。

    オンライン説明会のメリット

    オンライン説明会の最大のメリットは、場所に縛られず参加できる点にあります。就活生は自宅から参加できるため、移動時間や交通費がかからず、効率的に複数社の説明会へ参加できます。

    特に就活期間中は、1日に複数の企業説明会や選考が重なることも多く、移動負担が大きなストレスになります。オンラインであれば時間のロスを最小限に抑えながら、より多くの企業情報を収集することが可能です。

    また、経済的負担が軽減される点も大きな利点で、就活全体にかかるコストを抑えやすくなります。結果として、企業側にとっても参加ハードルが下がり、母集団形成につながりやすくなります。

    オンライン説明会に必要な準備

    オンライン説明会を円滑に実施するには、事前準備が欠かせません。対面と異なり、通信環境や機材トラブルがそのまま説明会の質低下につながるためです。特に、使用する端末やツールの設定、ネット環境の安定性は事前に確認しておく必要があります。

    万全な準備ができていないと、音声や映像が途切れたり、進行が滞ったりする原因になります。説明内容がどれだけ充実していても、伝わらなければ意味がありません。

    事前にチェック項目を洗い出し、当日を想定した準備を行うことで、学生にとってストレスの少ないオンライン説明会を実現できます。

    ネットツールの動作確認

    オンライン説明会では、使用する会議ツールや端末の動作確認を事前に行うことが重要です。パソコンやスマートフォンの充電状況を確認し、可能であれば満充電の状態で臨みましょう。

    ビデオやマイク、スピーカーが正しく接続されているかも必ずチェックします。多くの会議ツールには事前テスト機能があるため、映像や音声がどのように相手に届くかを確認しておくと安心です。

    また、マイクやカメラのオン・オフ、ミュートの操作方法を把握しておくことで、不要な環境音の流出などのトラブルを防げます。特に開始前後は注意が必要です。

    安定したネット環境の整備

    オンライン説明会を成功させるためには、安定したネット環境の確保が不可欠です。通信が不安定だと、音声が途切れたり映像が止まったりして、説明内容を十分に伝えられなくなります。

    これは参加学生の満足度を下げる要因にもなります。カフェなどのフリーWi-Fiは通信が不安定になりやすく、大量のデータ通信を伴う説明会には不向きです。

    可能な限り自宅のWi-Fiを利用し、必要に応じて有線接続やポケットWi-Fiを用意するなど、バックアップ手段も検討しましょう。通信環境への配慮が、説明会全体の品質を左右します。

    説明会は内容だけでなく、運営面の質も学生の評価に直結します。学生目線での設計ができているか、役割分担や時間管理が適切かなど、基本的なポイントを押さえることで、トラブルを防ぎ、好印象を与える説明会になります。

    学生目線での設計になっているか

    会社説明会は、企業側の都合ではなく学生の立場に立って設計できているかが重要です。WEB開催の場合は、使用ツールや推奨環境、カメラのオン・オフ方針、トラブル時の連絡先などを事前に明示し、参加時の不安を減らしましょう。

    対面開催では、初めて訪れる企業に緊張する学生も多いため、笑顔での声かけや和やかな雰囲気づくりが効果的です。スライドの見やすさや音声の聞こえやすさなど、学生が説明に集中できる環境が整っているかを、必ず学生の視点で確認しましょう。

    役割の分担が明確か

    説明会を円滑に進めるには、運営側の役割分担を明確にしておくことが不可欠です。登壇者、司会進行、受付、質疑応答対応などを事前に整理し、それぞれの責任範囲を共有しておきましょう。

    WEB開催では特に、登壇者とシステム監視担当を分けておくことが重要です。登壇者が説明に集中するあまり、通信トラブルに気付かないケースがあるためです。

    また、マイクやカメラ操作の担当を明確にしておくことで、不要な音声流出などのリスクを防げます。事前の役割整理が安定した運営につながります。

    時間配分の管理ができているか

    説明会の満足度は、時間配分の適切さによって大きく左右されます。内容を詰め込みすぎると学生が疲れてしまい、逆に短すぎると理解が浅くなります。WEB・対面いずれの場合も、事前にタイムテーブルを作成し、リハーサルで実際の所要時間を確認しておきましょう。

    特に質疑応答や交流の時間は延びやすいため、余裕を持った設計が必要です。時間超過は学生の次の予定に影響することもあるため、進行管理を徹底し、予定通り終えられる説明会を心がけましょう。

    話し手が好印象か

    説明会では、話し手の印象がそのまま企業イメージにつながります。WEB開催では、静かな場所での登壇、逆光にならないカメラ位置、適切な距離感など、画面越しでも誠実さが伝わる環境づくりが重要です。

    対面開催では、話し手本人だけでなく、すれ違う社員の挨拶や態度も学生はよく見ています。また、他社を否定する発言は学生の印象を大きく損なうため厳禁です。終始丁寧で前向きな姿勢を保つことが、信頼感と志望度の向上につながります。

    こちらの記事では、学生が新卒採用説明会に求めているものから、対面・オンライン採用説明会の企画方法と実施方法まで詳しく解説しました。

    自社の魅力がしっかり伝わる説明会を通じて、就活生との良いマッチングを目指しましょう!

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