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採用動画の事例16選|テーマ別の事例や魅力を伝えるポイントも紹介

採用動画の事例16選|テーマ別の事例や魅力を伝えるポイントも紹介

目次

    採用動画には、企業の魅力をどの切り口で伝えるかによって、さまざまな表現方法があります。コンセプトで世界観を訴求する動画、社員の声を届けるインタビュー、事業理解を深める紹介動画、一日の働き方を伝える密着動画など、目的に応じた選択が重要です。

    ここではテーマ別に、参考になる採用動画の制作事例16選を紹介します。

    コンセプトムービーの4選

    コンセプトムービーは、企業の価値観や世界観を映像表現で伝える採用動画です。言葉だけでは伝えきれない「企業らしさ」や「働く意味」を感覚的に訴求できるため、企業理解や共感形成に効果的です。

    トヨタ自動車九州

    トヨタ自動車九州の採用動画は、製造業の現場を切り取った短く印象的なカットを連ねた、王道ながら完成度の高い構成が特徴です。作業風景や職場の空気感とともに表示されるテロップやコピーによって、「レクサスは人づくりを重視している」というメッセージが自然に伝わります。

    派手な演出に頼らず、実際の仕事現場という事実を軸にコピーで価値を語る設計は、限られた予算でも説得力のある採用動画が作れる好例といえるでしょう(※1)。

    (※1)参考:トヨタ自動車九州 新卒採用ムービー 「最高のチームは人づくりから」

    デロイト トーマツ コンサルティング

    デロイト トーマツ コンサルティングの採用動画は、「きのうのじぶんを超えていく、じぶんへ。」というメッセージを軸に、社員一人ひとりが成長のために挑戦し続ける姿を描いています。

    仕事の現場や日常のワンシーンを通じて、努力や決意、前向きな変化が丁寧に表現されており、視聴者自身の成長意欲にも訴えかける内容です。

    力強い音楽と映像演出が相まって、コンサルタントとして働くことの意義や魅力を感情的に伝えるコンセプトムービーとなっています(※2)。

    (※2)参考:【採用ブランドムービー】きのうのじぶんを超えていく、じぶんへ。

    日星電気株式会社

    日星電気の採用動画は、「部品になるな。部品をつくれ。」という強烈なコピーで、製造業で働くことに対する価値観を問い直す内容となっています。

    就職活動中や仕事を続ける中で、多くの人が直面する「自分は何のために働くのか」「この仕事で何を生み出せるのか」といった根源的な悩みに正面から向き合い、挑戦する勇気を与えてくれます。

    耳にしたことのある言葉を、文脈と映像によって再定義し、採用コンセプトとして昇華している点が非常に印象的な動画です(※3)。

    (※3)参考:日星電気株式会社 リクルートムービー 「部品になるな。部品をつくれ。」

    株式会社AOI Pro

    株式会社AOI Proの採用動画は、広告・エンタテインメント制作会社らしい高いクリエイティブ性が際立つ内容です。テンポの良いカット割りや洗練されたテロップ演出により、スタイリッシュで印象に残る映像に仕上がっています。

    社員の語りには字幕や画面演出が施され、視聴者を飽きさせない工夫も随所に見られます。言葉で説明せずとも、自由度の高い服装や仕事場の雰囲気から、柔軟でフラットな働く環境が自然と伝わる点も、動画ならではの強みといえるでしょう(※4)。

    (※4)参考:AOI Pro.新卒採用コンセプトムービー【青い炎を、燃やせ】

    社員インタビュー4選

    社員インタビュー動画は、実際に働く人の声を通じて、職場の雰囲気や仕事のリアルを伝えられる手法です。学生が重視する「人」や「働き方」を具体的にイメージしやすく、信頼感の向上にもつながります。

    株式会社ロフト

    株式会社ロフトの採用動画は、「台本のないチーフ座談会」というテーマのもと、現場で働く社員のリアルな声を引き出している点が特徴です。文房具やコスメ、雑貨など多彩な商品を扱う企業らしく、仕事内容や職場の雰囲気について、飾らない言葉で語られています

    動画自体はシンプルな構成ながら、休憩室での会話を聞いているような親近感があり、視聴者も自然と引き込まれます。良い面だけでなく課題や大変さにも触れているため、入社後の働く姿を具体的にイメージしやすい採用動画といえるでしょう(※5)。

    (※5)参考:台本のないチーフ座談会

    マルコメ株式会社

    マルコメの新卒向け採用動画は、味噌メーカーという枠にとどまらない挑戦的な社風を、ストーリー仕立てで伝えている点が特徴です。研究開発職で内定した社員が営業として奮闘する姿に密着し、なぜ営業を選んだのか、仕事の面白さや難しさを丁寧に描いています

    糀甘酒を発酵甘味料として広める取り組みを軸に、事業への想いややりがいが自然と伝わる構成です。約7分と長尺ながら、テレビ番組のような演出で最後まで飽きずに視聴でき、挑戦を後押しする企業文化を効果的に表現しています(※6)。

    (※6)参考:マルコメ社員紹介/広域営業課 伊藤祐介

    デルタ工業株式会社

    デルタ工業の採用動画は、開発部門と製造部門が抱く不満をラップに乗せてぶつけ合う、ユニークな表現が特徴です。実際の社員の声をもとにした歌詞はリアリティがあり、テンポよく韻を踏むフレーズが続くことで、思わず最後まで見たくなる構成になっています。

    部門間の対立という企業の「内側」をあえてオープンに描きつつ、最終的には協力関係へと収束させることで、風通しの良さや誠実な社風を印象づけています。求職者が知りたい本音を隠さず伝える姿勢が、強い共感と信頼につながる好例といえるでしょう(※7)。

    (※7)参考:デルタ工業「開発vs製造ラップバトル」篇

    アルティウスリンク(旧KDDIエボルバ)

    アルティウスリンク(旧KDDIエボルバ)の採用動画は、コンタクトセンター・コールセンター業務に関心のある求職者に向けて、仕事内容から職場環境までを丁寧に伝えている点が特徴です。

    社員インタビューでは、育児と仕事を両立するオペレーターや、夢を追いながら管理者へキャリアアップした社員の実体験が語られ、ライフステージに応じた働き方ができることが伝わります

    長期的なキャリア形成を見据えられる安心感が、求職者の不安を解消する動画といえるでしょう(※8)。

    (※8)参考:【社員インタビュー動画】仕事とプライベートの両立 オペレーター

    事業紹介動画4選

    事業紹介動画は、企業の事業内容や強み、社会的な役割を分かりやすく伝える採用動画です。BtoB企業や専門性の高い業界でも、映像を使うことで理解度を高められます。

    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

    ソニー・ミュージックエンタテインメントの採用動画は、企業コンセプトや事業内容を短時間で印象的に伝える構成が特徴です。

    古風な音楽と絵巻物風のアニメーションという意外性のある演出を用い、通常は聞き流されがちな会社概要や業務説明を、思わず見入ってしまう映像体験へと昇華しています。

    エンタテインメント企業ならではの表現力を活かし、視聴者の興味を引きつけながら理解を深める戦略的な採用動画といえるでしょう(※9)。

    (※9)参考:ソニーミュージックグループ新卒採用2016オープニングムービー

    株式会社三和ドック

    三和ドックの採用動画は、船舶修繕という専門性の高い仕事を、職種別に丁寧かつ分かりやすく伝えている点が特徴です。船舶技師(総合職)編では、修繕プロジェクトの司令塔として、顧客や現場、検査機関と連携しながら工事を進める役割ややりがい、責任の重さを具体的に描いています。

    一方、技能職編では13の専門分野に分かれたクラフトマンの仕事や教育体制、福利厚生まで紹介され、技術を磨きながら長く働ける環境が伝わります。仕事内容だけでなく、働く姿や成長過程まで可視化した事業紹介動画といえるでしょう(※10)。

    (※10)参考:株式会社三和ドック 企業紹介動画

    CTCテクノロジー株式会社

    CTCテクノロジーの採用動画は、選考促進と入社後のミスマッチ防止を目的に、情報量と分かりやすさを重視した構成が特徴です。

    事業内容や職種の説明はアニメーションで整理しつつ、要所で実際に働く社員がインタビュー形式で登場することで、仕事内容や社風を具体的にイメージできるよう工夫されています。

    再生時間は約13分と長めですが、この一本で事業の全体像から人の魅力まで把握でき、求職者の理解を深める事業紹介動画として高い完成度を誇ります(※11)。

    (※11)参考:【採用映像】CTCテクノロジー様_職種紹介映像

    株式会社富士通Japan

    富士通Japanの採用動画は、公式YouTubeチャンネルを通じて、会社理解と仕事理解を段階的に深められる構成が特徴です。2分程度で把握できる会社概要動画から、ビジネスプロデューサーやシステムエンジニアなど職種別の社員紹介、オフィス紹介まで幅広いコンテンツがそろっています。

    富士通グループの国内市場を担う企業として、どのような人材が、どのような想いで社会課題の解決に取り組んでいるのかが具体的に伝わります。短尺動画を積み重ねることで、求職者が自分に合った働き方やキャリアをイメージしやすい事業紹介動画といえるでしょう(※12)。

    (※12)参考:富士通Japan 採用チーム

    一日密着動画4選

    一日密着動画は、社員の働く一日の流れを追うことで、仕事内容や職場環境を具体的に伝える採用動画です。入社後の姿をリアルに想像しやすく、ミスマッチ防止にも効果があります。

    社員の1日に密着した動画の事例:Sky株式会社

    Sky株式会社が公開した若手社員の1日密着動画は、具体的な業務内容や仕事の流れをリアルに伝える構成となっています。実際の勤務風景を追うことで、視聴者は入社後の姿を具体的にイメージしやすく、エントリーまでの心理的なハードルを下げる効果が期待できます。

    また、ポップなテロップや効果音などを活用し、エンタメ番組のようにテンポよく視聴できる点も特徴です。入社前後のギャップを防ぎたい企業にとって、参考になる採用動画の事例といえます(※13)。

    (※13)参考:【1日密着】 新卒1年目!初めての業務に失敗の連続!?それでも仕事が楽しいと思える理由とは?

    ネオキャリア

    ネオキャリアの採用動画の中でも特に高い再生回数を誇るのが、社員の働く一日を追う「1日密着動画」です。新卒研修でNo.1を獲得した社員に密着し、実際の仕事ぶりや一日の流れ、周囲との関係性までリアルに描いています。

    就活生がOB訪問や面談で必ず気になる「1日のスケジュール」を、テレビ番組感覚で分かりやすく知れる点が大きな魅力です。期待される社員の姿を具体的に示すことで、仕事のイメージが明確になり、企業への親近感や理解を高める効果的な密着動画といえるでしょう(※14)。

    (※14)参考:新卒研修No.1社員のその後とは?!入社3年目、チームリーダーに昇格した営業女子 杉村さんの1日に密着

    ANA(全日本空輸)

    ANAが公開した採用動画は、ANAウイングスのチーフパーサーに密着し、国内線CAの一日を朝から追う王道の構成が特徴です。現場で働く当事者の視点に加え、要所で挿入されるナレーションが全体像を補足し、ドキュメンタリーのような深みを生んでいます。

    業務の流れや判断の背景が理解しやすく、視聴者の感情にも訴求。効果的なナレーション活用が、密着動画の完成度を高める好例といえるでしょう(※15)。

    (※15)参考:【CAフライト密着ドキュメンタリー】ANAウイングスCAの一日を大公開!【裏側】

    熊本県

    熊本県の採用動画は、県庁職員の「1日の仕事の流れ」を追うドキュメンタリー形式で、事務職・総合土木職・農学職といった異なる職種の働き方を具体的に伝えています。

    現場での活動と庁内での調整業務をバランスよく描くことで、仕事内容や役割の違いがわかりやすく、働くイメージを明確に持てる点が特徴です。

    地域課題の解決やインフラ整備、農業支援など、熊本の未来に直結する仕事のやりがいがリアルに伝わり、自治体職員として働く意義を深く理解できる密着動画となっています(※16)。

    (※16)参考:【新着動画があります!】熊本県職員PR動画

    採用活動において動画活用が当たり前となった現在、そのトレンドは年々変化しています。ここでは、企業の採用担当者が押さえておくべき最新の動画トレンドについて解説します。

    縦型ショート動画

    スマートフォンの普及とともに動画視聴のスタイルが激変し、TikTokやYouTubeショート、Instagramリールに代表される「縦型ショート動画」が採用広報のスタンダードとして定着しました。かつてのような長尺の企業紹介動画はじっくり検討する段階で見られるものとなり、初期接点としては30秒から1分程度の短尺動画が圧倒的な強みを発揮しています。

    縦型動画の最大のメリットは、通勤中や寝る前などのスキマ時間に、スマートフォンで手軽に視聴できる点です。画面いっぱいに広がる没入感がありながら、要点をテンポよく伝える編集スタイルは、特にZ世代やα世代の求職者と高い親和性を持ちます。オフィスの雰囲気や社員のちょっとした雑談などを切り取ったカジュアルな動画は、応募前のハードルを下げ、企業への親近感を醸成するための欠かせないツールとなっています。

    社員自身が発信するVlog

    従来の採用動画は、プロのカメラマンが撮影し、台本に沿って社員がインタビューに答える形式が一般的でした。しかし最新のトレンドでは、社員自身がスマートフォンやアクションカメラを持ち、自分の視点で日常を撮影する「Vlog(ブイログ)」形式が注目を集めています

    このスタイルの魅力は、作り手(社員)の個性が色濃く反映され、まるで友人の職場を覗き見しているような感覚を与えられる点です。「ランチはどこで食べているのか」「出社してからPCを開くまでのルーティン」といった、飾らない日常の断片こそが、求職者が本当に知りたい情報でもあります。社員自身の言葉と視点で語られる映像は、企業の公式発表よりも信頼性が高い「口コミ」に近いコンテンツとして受け入れられ、入社後の自分を具体的にイメージさせる効果があります。

    「企業の裏側・本音」を映す透明性のある動画

    「良いことばかりを並べた動画は信用できない」という求職者のリテラシー向上に伴い、企業のありのままを見せる「透明性」が重視されるようになっています。これまでは隠されがちだった「仕事の大変な瞬間」や「会議での真剣な議論」、あるいは「失敗談」といった裏側や本音をあえて公開する企業が増えています

    こうした「ネガティブとも取れるリアルな側面」を包み隠さず伝えることは、一見リスクに思えますが、実は企業への信頼度を劇的に高める効果があります。誠実な情報開示は「この会社は嘘をつかない」という安心感につながり、その厳しさや実態を理解した上で応募してくる、覚悟を持った求職者とのマッチング精度を高めることができます。2026年の採用においては、綺麗事ではない「リアルな手触り感」が大きな武器となります。

    インタラクティブ動画

    動画視聴が「受動的」なものから「能動的」な体験へと進化している中、視聴者がアクションを起こせる「インタラクティブ動画」の導入が進んでいます。これは動画内にクリック可能なボタンや選択肢が表示され、視聴者の選択によってストーリーが分岐したり、詳しい解説ページへ遷移したりする仕組みです。

    たとえば「営業職の1日」を体験する動画で、顧客への提案内容を視聴者が選択し、その結果によって商談の成否が変わるといったゲーム感覚のコンテンツなどが制作されています。ただ映像を眺めるだけでなく、自ら考え選択するプロセスを経ることで、求職者の企業理解は格段に深まります。また、エンターテインメント性が高いため最後まで視聴されやすく、他社との差別化を図るための強力なコンテンツとして注目されています。

    面白い企画ものの動画

    従来の堅苦しい採用動画のイメージを覆す、YouTuberのような「企画性」や「面白さ」を前面に押し出した動画も支持を集めています。社員が難題にチャレンジする企画や、ドッキリ企画、あるいは流行のミームを取り入れた演出など、エンタメ要素を取り入れることで、テキストや静止画では伝わりにくい「社員同士の仲の良さ」や「社風の明るさ」を直感的に伝えます。

    こうした動画はSNSでの拡散力が強く、今までその企業に興味がなかった層にもリーチできる可能性があります。ただし、単にふざければ良いわけではなく、面白さの中にも企業ブランドとの整合性や、節度あるコンプライアンス意識が求められます。炎上リスクをコントロールしつつ、求職者に「この人たちと一緒に働いたら楽しそうだ」と思わせる企画力が、採用担当者の腕の見せ所となっています。

    採用活動において動画コンテンツを取り入れることは、単なるトレンドへの追随ではなく、採用戦略上の明確な課題解決につながる手段です。テキストや静止画だけでは伝えきれない情報を補完し、企業と求職者双方にとって有益な成果をもたらす、採用動画の具体的な4つのメリットについて解説します。

    企業の認知度や知名度が向上する

    採用動画の大きなメリットの一つは、拡散力の高さによる認知拡大です。テキストベースの求人情報は、求人サイト内で検索されない限り目に留まりにくい側面がありますが、動画コンテンツはYouTubeやTikTok、InstagramなどのSNSプラットフォームと非常に相性が良く、アルゴリズムによって拡散されやすい特性を持っています。

    印象的な動画や共感を呼ぶコンテンツは、ユーザーによるシェアやおすすめ表示を通じて、これまで自社の存在を知らなかった層や、まだ就職活動を本格化させていない潜在層にもリーチすることが可能です。特に、一般消費者向けの知名度が低いBtoB企業や中小企業であっても、動画の面白さやインパクトをきっかけに社名が認知され、そこから採用サイトへの流入やエントリーにつながるケースが増えています。動画は、企業の存在を「知ってもらう」ための強力な入り口となります。

    企業イメージが向上する

    文字情報だけでは、企業の持つ「雰囲気」や「熱量」といった情緒的な価値を正確に伝えることは困難です。しかし動画であれば、映像・音声・BGM・編集のテンポなどを組み合わせることで、企業のブランドイメージを直感的かつダイナミックに訴求することができます

    たとえば、洗練された映像で「革新性」を表現したり、笑顔の多い社員の様子を映して「親しみやすさ」を伝えたりと、企業が目指すブランドイメージを視聴者の記憶に強く残すことが可能です。求職者は無意識のうちに、動画のクオリティやトーンから企業のセンスや姿勢を感じ取ります。質の高い動画を公開することは、それ自体が「採用に力を入れているしっかりした会社」というポジティブな印象を与え、他社との差別化や志望度の向上に寄与します。

    学生からの信頼性の獲得

    デジタルネイティブである学生世代は、インターネット上の情報に対して敏感であり、「綺麗に飾られたテキスト」よりも「リアルな映像」を信頼する傾向にあります。採用動画を通じて、実際に働いている社員の顔や肉声、オフィスのありのままの風景を公開することは、情報の透明性を高め、学生からの信頼獲得につながります。

    特に、社員インタビューなどで語られる「仕事のやりがい」や「苦労した経験」といった生の声は、作り込まれた美辞麗句よりも説得力を持ちます。「本当にこういう人たちが働いているんだ」「こういう環境なら安心できそうだ」というファクト(事実)を映像として提示することで、学生が抱く「入社後の実態がわからない」という不安を払拭し、エントリーへの心理的なハードルを下げることができます。

    ミスマッチの防止

    採用動画は、入社後のミスマッチを防ぐためのフィルターとしての役割も果たします。テキストの募集要項では、どうしても良い条件や魅力的な側面ばかりに目が行きがちですが、動画であれば、仕事のスピード感や職場の騒音、真剣な会議の様子など、言語化しにくい「現場のリアルな空気感」まで伝えることができます。

    あらかじめ動画を通じて職場の実情を理解してもらうことで、そのカルチャーに合わないと感じる人は応募を控え、逆に「自分に合いそうだ」と感じた適性の高い人材だけが集まるようになります。結果として、面接段階での意識のズレが減少し、内定辞退や早期離職のリスクを低減させることができます。お互いにとって不幸なミスマッチを未然に防ぎ、採用活動全体の質と効率を高められる点は、動画活用の実利的なメリットと言えます。

    採用動画は、ただ漫然とカメラを回すだけで成果が出るものではありません。ターゲットに響くメッセージを届け、採用課題を解決するためには、企画から公開までの一貫した戦略が必要です。ここでは、採用動画を制作するための具体的なプロセスを順を追って解説します。

    制作目的・ターゲットを明確化する

    動画制作の第一歩は、「なぜ動画を作るのか」という目的と、「誰に見てほしいのか」というターゲットを明確に定義することから始まります。たとえば、企業の認知度を上げたいのか、それともエントリー後の辞退率を下げたいのかによって、作るべき動画の内容はまったく異なります。目的が曖昧なまま制作を進めると、メッセージがブレてしまい、結局誰の心にも残らない動画になってしまうリスクがあります。

    また、ターゲット(ペルソナ)の設定も不可欠です。「20代の若手」といった広い括りではなく、具体的な年齢、趣味、性格、仕事選びで重視するポイントなどを詳細に設定します。ターゲット像を鮮明にすることで、「どんなトーンのマナーが響くか」「どの媒体で配信すべきか」といった判断基準が定まり、訴求力の高い動画制作が可能になります。

    自社の強み・特徴を整理し明確化する

    目的とターゲットが定まったら、次に「何を伝えるか」の核となる自社の強みや特徴を洗い出します。競合他社と比較した際に、自社が優れている点や独自のカルチャー、制度などを言語化する作業です。

    ここで重要なのは、単なる事実の羅列ではなく、ターゲットにとって魅力的に映る要素を抽出することです。たとえば、風通しの良さが強みであれば「若手の意見が商品化された実例」を探したり、技術力の高さが強みであれば「独自の研修カリキュラム」に焦点を当てたりします。この工程でオリジナリティを確立しておくことが、他社の動画に埋もれない、差別化されたコンテンツを作るための土台となります。

    コンテンツ企画・構成を作成する

    整理した強みを、具体的な動画のシナリオへと落とし込んでいくのが企画・構成のフェーズです。ターゲットが知りたい情報と、企業が伝えたいメッセージが交わるポイントを見極め、どのようなストーリーで展開するかを検討します。

    たとえば、職場のリアルな雰囲気を伝えたいなら「社員の1日密着」や「ドキュメンタリー形式」、社長の熱意を伝えたいなら「トップメッセージ」など、目的に最適な形式を選びます。この段階で、動画の長さ(尺)や、冒頭でどう惹きつけるか、最後に見る人にどのようなアクション(応募など)を促すかといった構成案を固めておくことで、後の撮影や編集作業がスムーズに進みます。

    動画の種類を決定し、撮影計画を立てる

    企画内容が決まったら、実写映像にするのか、アニメーションやCGを活用するのかといった表現手法(動画の種類)を最終決定し、具体的な撮影計画へと移ります。実写の場合は、出演してくれる社員のキャスティングや撮影場所の確保、スケジュールの調整が必要です。

    特に社員が出演する場合、業務の合間を縫って撮影することになるため、無理のない香盤表(撮影スケジュール)を作成し、事前に社内の協力を取り付けておくことが重要です。また、天候に左右される屋外撮影がある場合は予備日を設けるなど、不測の事態に備えた入念な準備が、プロジェクトの進行を左右します。

    撮影および編集を行う

    準備が整ったら、計画に沿って撮影を実施し、素材を編集して一本の動画に仕上げます。撮影時は、事前に決めた構成をベースにしつつも、社員の自然な表情や予期せぬ良いコメントを引き出せるよう、リラックスした雰囲気作りを心がけます。

    編集段階では、映像をつなぐだけでなく、視聴者の理解を助けるためのテロップ(字幕)挿入や、感情を演出するBGM・効果音の選定が重要です。特にスマートフォンでの視聴を想定する場合、音が出せない環境でも内容が伝わるよう、テロップを効果的に活用するなどの工夫が求められます。完成後は、情報の誤りがないか、ブランドイメージを損なう表現がないかを入念にチェックし、クオリティを担保します。

    配信する

    動画が完成したら、いよいよターゲットに届けるための配信を行います。どれほど素晴らしい動画ができても、見てもらえなければ意味がありません。企業の採用サイトやYouTubeチャンネルへの掲載はもちろん、InstagramやTikTokといったSNS、あるいは求人媒体や会社説明会での放映など、設定したターゲットが日常的に接するメディアを選んで露出を図ります。

    配信後は「やりっぱなし」にせず、再生回数や視聴維持率(どこで離脱したか)などのデータを分析することも大切です。反響を見ながら、SNS広告の出稿を調整したり、次回の動画制作に向けた改善点を洗い出したりと、PDCAを回していくことで、採用動画の効果を最大化させることができます。

    ここでは、採用動画の効果を最大化し、自社の魅力を確実に届けるために押さえておくべき7つのポイントについて解説します。

    学生の視点に立って制作する

    動画制作において最も陥りやすい罠は、企業側が「伝えたいこと」ばかりを詰め込んでしまうことです。しかし、求職者である学生が求めているのは、企業の美辞麗句ではなく「自分がそこで働いているイメージを持てるか」という点です。

    就職活動中の学生は、「ブラック企業ではないか」「人間関係は良好か」「未経験でもついていけるか」といった多くの不安を抱えています。そのため、企画段階から徹底して「学生は何を知りたいのか」という視点に立つことが重要です。たとえば、華やかな成果だけでなく、そこに至るまでの泥臭いプロセスや、休憩時間の何気ない会話などを盛り込むことで、学生の不安を解消し、自分ごととして捉えてもらえるようになります。

    最適な媒体を選択する

    どれほど高品質な動画を制作しても、ターゲットとなる層に届かなければ意味がありません。そのため、自社が欲しい人材が普段どのメディアに接しているかを分析し、最適な配信媒体を選択する必要があります

    たとえば、若年層への認知拡大を狙うならTikTokやInstagramのリール動画が有効ですし、事業内容を深く理解してほしいならYouTubeや自社サイトでの長尺動画が適しています。媒体によって視聴者の属性や視聴態度(暇つぶしか、情報収集か)が異なるため、それぞれのプラットフォームに合わせた動画形式や尺、トーン&マナーを使い分ける柔軟性が求められます。

    採用活動全体に組み込む

    採用動画は、単体のプロモーションツールとしてではなく、採用フロー全体を有機的につなぐパーツとして機能させるべきです。認知獲得から内定後のフォローまで、各フェーズで動画を活用することで、学生の志望度を段階的に高めることができます

    具体的には、説明会のオープニングで企業の世界観を伝える動画を流して興味を惹きつけたり、面接前の待合室で社員の座談会動画を見せて緊張をほぐしつつ理解を深めたりといった使い方が考えられます。採用活動のどのタイミングで、どの動画を見せれば学生の心が動くのかを設計し、一貫したストーリーの中に動画を組み込むことが重要です。

    リアリティのある情報を積極的に発信する

    「良いことしか言わない動画」は、今の学生にはすぐに見抜かれ、逆に不信感を招く原因となります。信頼を獲得するために必要なのは、企業のポジティブな面だけでなく、現場の課題や厳しさも含めた「リアリティ」のある情報発信です。

    実際に働く中で直面する壁や、それを乗り越える苦労、あるいは現在会社として取り組んでいる改善課題などを包み隠さず伝えることで、映像に深みと説得力が生まれます。こうした「本音」の開示は、覚悟を持って入社してくれる学生とのマッチング精度を高め、入社後の「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防ぐ効果も期待できます。

    コンセプトの一貫性を維持する

    採用動画のメッセージが、採用サイトの記述や面接官の発言と矛盾していては、学生は混乱し、企業への不信感を募らせてしまいます。動画制作にあたっては、採用活動全体のコンセプトと乖離がないよう、一貫性を維持することが不可欠です。

    動画のトーン、使用する言葉、ビジュアルの雰囲気などを他の採用ツールと統一することで、学生の中に強固なブランドイメージが形成されます。経営層から現場社員までが共通の価値観を持って動画制作に関わり、組織全体で「らしさ」を表現することが、説得力のある採用ブランディングにつながります。

    SNSを活用する

    採用動画の拡散において、SNSの活用は避けて通れません。特にデジタルネイティブ世代にとって、SNSは情報収集のメインツールであり、企業との重要な接点となります。

    X(旧Twitter)やInstagramなどで動画を投稿する際は、単にリンクを貼るだけでなく、ハッシュタグを活用して検索性を高めたり、社員自身にシェアを促して「人の顔が見える」発信を行ったりすることが効果的です。また、コメント機能などを通じて双方向のコミュニケーションが生まれれば、エンゲージメントが高まり、動画単体では得られない親近感やファン化を促進することができます。

    適切なタイミングで公開する

    動画は「いつ見せるか」によって、その効果が大きく変わります。学生の心理状態や就職活動のフェーズに合わせて、最も響くタイミングで適切な情報を届けることが大切です。

    たとえば、就活解禁直後の認知フェーズではインパクト重視のショート動画を配信し、選考が進んだ検討フェーズでは詳しい業務内容やキャリアパスを紹介する動画を公開するといった戦略が有効です。さらに内定出しのタイミングで、先輩社員からの歓迎メッセージ動画を送るといった心配りは、内定承諾の決め手になることもあります。学生のカスタマージャーニーを想像し、必要な時に必要な情報が届くよう公開スケジュールをコントロールしましょう。

    採用動画の費用は、目的や構成、撮影体制によって大きく異なります。会社紹介やインタビュー中心のシンプルな動画は比較的安価に制作でき、出演者への密着取材やドラマ仕立てなど企画力と撮影工数が大きいほど費用が高くなる傾向があります。

    動画タイプ費用相場の目安撮影日数の目安制作期間の目安メリット
    基本的な会社紹介・社員インタビュー〜50万円未満半日程度2〜4週間低コストで導入しやすく、社員の声で雰囲気を伝えられる
    詳細な会社紹介・複数の社員インタビュー50万円〜100万円未満半日〜1日4〜6週間多面的な企業理解につながり、共感を得やすい
    密着取材形式100万円〜200万円未満1〜3日1.5〜2ヶ月リアルな働き方が伝わり、ミスマッチ防止に効果的
    ドラマ仕立て / ブランディング動画200万円〜3日以上3ヶ月以上感情に訴求し、企業ブランド向上に寄与する

    詳しくはこちら

    採用動画の制作には多額の予算が必要だと思われがちですが、工夫次第でコストを大幅に抑えながら、クオリティの高い動画を作ることは十分に可能です。重要なのは、すべての工程を制作会社に丸投げするのではなく、自社で担える部分とプロに任せるべき部分を見極め、ツールやトレンドを賢く活用することです。ここでは、無駄なコストを削ぎ落とし、費用対効果を高めるための具体的な4つの方法について解説します。

    内製化と外注の範囲を明確に切り分ける

    制作費が膨らむ最大の要因は、本来自社でできるはずの調整業務まで外部に委託してしまうことにあります。費用を抑えるためには、内製化する範囲と外注する範囲を明確に切り分けることが鉄則です。

    たとえば、撮影スケジュールの調整や出演する社員への交渉、撮影場所の確保といった「段取り」に関する業務は、社内事情に詳しい自社スタッフが行う方がスムーズであり、ここを自社で完結させるだけで、制作会社側のディレクション費や進行管理費を大幅に削減できます。プロに依頼するのは、高品質な機材が必要な「撮影」や、技術を要する「編集」といったクリエイティブな実作業のみに絞り込むことで、予算を最小限に抑えつつプロのクオリティを確保することが可能になります。

    企画・構成案を自社で作成し、ディレクション費を削減する

    制作会社からの見積もりにおいて、意外と大きなウェイトを占めるのが「企画・構成費」です。「何か良いアイデアを出してください」とゼロベースで依頼すると、企画立案にかかる人件費が上乗せされ、コストは跳ね上がります。これを防ぐためには、動画の目的やターゲット、伝えたいメッセージ、さらには大まかなストーリーの流れ(構成案)までを自社で作成してしまうことが有効です。

    「誰に何を伝えたいか」という根幹部分は、外部の人間よりも採用担当者の方が深く理解しているはずです。自社で具体的な構成案(絵コンテのラフなど)を用意し、制作会社にはその具現化のみを依頼する形にすれば、企画費をカットできるだけでなく、認識のズレによる修正工数も減り、結果として短期間かつ低コストでの納品につながります。

    AI動画編集ツールを用いて制作時間を短縮する

    近年のAI技術の進化により、動画編集にかかる手間と時間は劇的に短縮されています。費用を抑えるためには、こうしたAI動画編集ツールを積極的に導入し、作業効率を上げることが重要です。

    たとえば、撮影した動画の音声を自動で認識してテロップ(字幕)を生成する機能や、会話の「えー」「あー」といった不要な間(フィラー)を自動でカットする機能などを活用すれば、これまで数時間かかっていた編集作業が数分で完了することも珍しくありません。自社で編集を行う場合はもちろん、外注する場合でも「AIツールを活用した簡易編集プラン」などを提供している制作会社を選ぶことで、人手がかからない分、安価に制作することが可能です。最新のテクノロジーは、コスト削減の強力な武器となります。

    再利用しやすい「SNS向けショート動画」を量産する

    一本数百万円もするような長尺の豪華な映画風動画を作るのではなく、スマートフォンでの視聴を前提とした「縦型ショート動画」を量産するスタイルに切り替えることも、費用対効果の高い方法です。TikTokやYouTubeショートなどのSNS動画は、作り込まれた映像美よりも、リアルな素材感やテンポの良さが重視されるため、大掛かりな撮影機材やセットを必要としません。

    スマートフォン一台で撮影・編集が完結できるため制作コスト自体が安い上に、一度作った動画は採用サイトへの掲載はもちろん、InstagramのリールやX(旧Twitter)への投稿、説明会の待機画面など、多様な場面で再利用が可能です。安価に制作したコンテンツをマルチチャネルで展開することで、動画一本あたりの投資対効果(ROI)を最大化することができます。

    採用動画の制作を進めるにあたり、多くの企業様から寄せられる疑問についてお答えします。スケジュール感や動画の仕様、出演者の選定など、制作前に押さえておきたいポイントをまとめました。

    依頼してから完成まで、どのくらいの期間がかかりますか?

    一般的に、制作会社へ依頼してから納品されるまでの期間は、1.5ヶ月から2ヶ月程度が目安となります。これには、企画構成のすり合わせに2〜3週間、撮影準備と当日の撮影に1〜2週間、そして編集と修正のやり取りに3〜4週間程度の時間が含まれます。

    もちろん、既存の素材をつなぎ合わせるだけの簡易的な編集であれば2〜3週間で完了することもありますし、逆にドラマ仕立ての演出やCG制作、複数拠点でのロケ撮影を含む大規模なプロジェクトであれば、3ヶ月以上を要する場合もあります。採用活動の開始時期が決まっている場合は、不測の修正期間や社内確認の時間を考慮し、公開希望日の3ヶ月前には動き出すのが理想的です。余裕を持ったスケジュールを組むことが、クオリティの担保とコスト抑制の両立につながります。

    動画の長さ(尺)はどれくらいが適切ですか?

    動画の適切な長さは、「掲載する媒体」と「動画の目的」によって大きく異なります。現代の視聴傾向、特にZ世代の視聴習慣に合わせると、長すぎる動画は離脱されるリスクが高いため、目的に応じて使い分ける必要があります

    TikTokやInstagram、YouTubeショートなどのSNSで拡散を狙う場合や、認知獲得が目的の場合は、15秒から60秒以内の短尺(ショート動画)が鉄則です。一方で、自社の採用サイトに掲載し、業務内容や先輩社員の思いを深く伝えたい場合は、2分から3分程度が適切です。5分を超えるような長尺動画は、よほど構成が面白くない限り最後まで見られない傾向にあります。もし伝えたい情報が多い場合は、一本の長い動画にするのではなく、「社長メッセージ編」「1日の流れ編」のようにテーマごとに短い動画を複数本制作する方が、結果的に視聴されやすくなります。

    社長インタビューと若手社員インタビュー、どちらが良いですか?

    これは「どちらが良い」という優劣ではなく、「誰に、何を伝えたいか」というターゲットと目的によって使い分けるべきです。両者は求職者に与える印象と役割が異なります。

    若手社員のインタビューは、学生や第二新卒といった求職者にとって「自分に近い存在」であり、入社後の自分を投影させる効果があります。「現場のリアルな雰囲気」や「話しやすさ」を伝え、親近感を醸成したい場合には、若手社員の出演が不可欠です。

    一方、社長インタビューは、企業の「ビジョン」や「将来性」、「組織の価値観」を伝えるのに最適です。経営トップの熱量は企業の信頼感に直結するため、志望度の高い層や、企業の安定性を重視する層に対して強力な動機づけとなります。理想的なのは、興味喚起には若手社員を起用し、企業理解を深めるフェーズでは社長が登場するといったように、両者を組み合わせて活用することです。

    本記事では、採用動画の成功事例から2026年の最新トレンド、制作ステップ、そして費用を抑える工夫までを網羅的に解説しました。

    スマートフォンの普及と視聴習慣の変化により、採用動画の主戦場は「縦型ショート動画」や「社員のリアルなVlog」へと移行しています。現代の求職者が求めているのは、作り込まれた過剰な演出ではなく、企業の「透明性」や「ありのままの日常」です。事例で紹介した企業のように、自社のカルチャーを等身大で伝えることが、求職者の共感を生み、ミスマッチのない採用成功への最短ルートとなります。

    また、AIツールの活用や企画の内製化といった工夫により、限られた予算でも効果的なコンテンツを量産することは十分に可能です。「動画制作はハードルが高い」と構えることなく、まずはスマートフォン1台からでも、自社の魅力を発信し始めることが大切です。この記事が、貴社の未来を担う人材との出会いをつなぐ、効果的な動画制作の一助となれば幸いです。

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