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成果報酬型求人媒体おすすめ25選|メリットや相場・選び方を解説

成果報酬型求人媒体おすすめ25選|メリットや相場・選び方を解説

目次

    成果報酬型の求人媒体とは、採用や応募など「成果」が発生した時点で費用が発生する仕組みの求人サービスです。まずは基本的な仕組みと、従来の掲載課金型求人媒体との違いを整理し、どのような採用シーンに適しているのかを理解しましょう。

    成果報酬型求人の主な4つの課金形態 

    成果報酬型求人は、成果の定義によって課金タイミングが異なります。まずは代表的な課金形態を整理し、それぞれがどのような採用目的に向いているのかを確認しましょう。

    採用課金

    採用課金とは、求職者の内定・入社といった「採用成功」を条件に費用が発生する課金形態です。

    主に人材紹介サービスや一部のダイレクトリクルーティングで採用されており、成果が出るまで費用がかからない点が大きな特徴です。業界経験者や専門スキルを持つ人材など、要件が明確な採用に向いています。

    一方で、1名あたりの成功報酬額は他の課金形態より高くなる傾向があり、複数名を採用する場合は総コストが膨らむ可能性があります。また、費用発生のタイミングが「入社時」なのか「一定期間の就業後」なのかは媒体ごとに異なるため、契約前の確認が欠かせません。

    応募課金 

    応募課金は、求人に対して求職者から応募があった時点で費用が発生する課金形態です。

    1応募あたりの単価が決まっており、応募数に応じて費用を把握しやすい点が特徴です。採用率が高く、応募から内定までの歩留まりが良い企業であれば、採用課金よりもコストを抑えやすくなります。

    一方、応募があっても採用に至らなかった場合でも費用が発生するため、応募の「量」だけでなく「質」を高める工夫が重要です。ターゲットを明確にした原稿設計や、条件の書き方次第で費用対効果が大きく左右されます。

    クリック課金

    クリック課金は、求人広告がクリックされた回数に応じて費用が発生する課金形態です。

    求職者が興味を持って求人詳細を閲覧した時点でコストが発生するため、露出拡大と集客に強みがあります。特に応募が集まりにくい企業や、まずは求人を見てもらいたい場合に有効です。

    ただし、クリックは必ずしも応募を意味しないため、応募意欲の低いユーザーによるクリックでも費用がかかる点には注意が必要です。単価設定や運用次第で成果が大きく変わるため、一定の運用知識が求められます。

    インプレッション課金 

    インプレッション課金は、求人広告が一定回数表示された段階で費用が発生する課金形態です。

    1,000回表示あたりなど低単価で設定されることが多く、幅広い求職者に求人を届けられる点が特徴です。企業名や募集職種の認知拡大を目的とした採用活動と相性が良いでしょう。

    一方で、表示されただけでは応募や採用に直結するとは限らず、成果が出なくても費用が発生します。単独での利用よりも、クリック課金や応募課金と組み合わせた活用が現実的です。

    成果報酬型求人媒体は、無駄な広告費を抑えつつ採用活動を進められる点が大きな特徴です。ここでは、初期費用や掲載期間の柔軟性、ピンポイント採用との相性など、成果報酬型ならではのメリットを具体的に解説します。

    初期費用を抑え、採用コストを効率化できる 

    成果報酬型求人媒体の最大のメリットは、初期費用をかけずに採用活動を始められる点です。掲載しただけでは費用が発生せず、応募や採用といった成果が出た段階で初めてコストが発生するため、広告費の無駄打ちを防げます。

    特に、採用がうまくいくか不透明な段階や、予算に限りがある企業にとってはリスクを抑えやすい仕組みです。効果が出ない施策に継続して費用を投下する必要がなく、常に費用対効果を意識した採用判断ができるため、採用全体のコスト効率向上につながります。

    掲載期間の制限がなく、納得いくまで母集団形成ができる 

    成果報酬型求人媒体は、掲載期間による制約を受けにくい点も大きな特徴です。掲載課金型のように「期限内に成果を出さなければならない」という制限がなく、必要なタイミングまで継続して募集を行えます。

    そのため、応募が集まりにくい職種や、慎重な選考が必要なポジションでも、焦らず母集団形成を進められます。繁忙期やプロジェクト開始時など、企業の状況に合わせて柔軟に採用時期を調整できる点は、中長期的な採用計画を立てるうえでも有効です。

    採用難易度の高い「ピンポイント採用」に向いている

    成果報酬型求人媒体の中には、スキルや経験、志向性を細かく指定してアプローチできるサービスが多く存在します。特定分野の専門職や即戦力人材など、採用難易度の高いポジションでも、ターゲットを絞った効率的な採用が可能です。

    近年はAIやデータ分析を活用し、職務経歴だけでなく価値観や働き方の相性まで考慮したマッチングを行う媒体も増えています。母集団の「数」よりも「質」を重視したい企業にとって、成果報酬型は相性の良い手法といえるでしょう。

    成果報酬型求人媒体には注意すべき点も存在します。採用人数や職種によってはコストが割高になるケースや、露出不足に陥る可能性もあります。失敗を防ぐために、代表的なデメリットを把握しておきましょう。

    採用人数が多いと掲載課金より割高になる可能性がある 

    成果報酬型求人媒体は、1人採用するごとに費用が発生する仕組みのため、採用人数が増えるほど総コストも比例して増加します。

    少人数採用であればリスクを抑えられますが、10名・20名といった大量採用では、結果的に掲載課金型より割高になるケースも少なくありません。

    さらに離職率が高い職場では、採用と離職を繰り返すたびに費用が発生し、コストがかさむリスクもあります。採用規模が大きい場合は、事前にトータル費用を試算し、掲載型媒体との比較検討が欠かせません。

    競合が多い職種では「露出不足」に陥りやすい 

    成果報酬型求人媒体は初期費用をかけずに掲載できる反面、広告費を多く投下できないため、集客力が弱くなりがちです。

    特に競合企業が多い職種や人気ポジションでは、求人が埋もれてしまい、思うように露出が確保できないケースがあります。その結果、応募が集まるまでに数週間から数カ月かかることもあり、急募には不向きです。

    また、求人原稿の質が低いとさらに不利になるため、原稿作成や訴求内容に十分な工数をかける必要があります。

    成果報酬型求人媒体と一口に言っても、サービスの種類によって費用体系や相場は大きく異なります。ここでは一般求人サイトやダイレクトリクルーティング、人材紹介など、媒体タイプ別に費用感を整理します。

    一般求人サイトの相場 

    成果報酬型の一般求人サイトでは、主に応募課金型や採用課金型が採用されています。

    応募課金型の場合、1応募あたり数千円〜数万円が相場で、事務職やアルバイトなどは低め、専門性の高い正社員求人では高くなる傾向があります。

    採用課金型では、1名あたり数万円〜数十万円が目安です。掲載自体に初期費用がかからないケースが多く、少人数採用や採用確度を見極めたい企業に向いています。ただし、応募数が増えると費用が膨らむため、最終的な採用単価を意識した運用が重要です。

    ダイレクトリクルーティングの相場 

    ダイレクトリクルーティングは、初期費用や月額利用料に加え、採用成功時の成果報酬が発生する料金体系が一般的です。初期費用は数十万円程度、成功報酬は採用者の理論年収の15〜20%前後が相場とされています。

    人材紹介と比べて料率は低めですが、スカウト送付や候補者対応などの運用工数は自社で負担する必要があります。即戦力人材や中長期的な採用活動を想定している企業にとって、コストと自由度のバランスが取れた手法といえるでしょう。

    人材紹介の相場 

    人材紹介サービスでは、採用が決定した段階で成功報酬が発生します。費用は採用者の理論年収の30〜35%程度が一般的で、年収500万円の場合は150万円前後が目安です。専門職やエグゼクティブ層では40%以上になるケースもあります。

    1名あたりのコストは高額ですが、候補者の選定や調整をエージェントが担うため、採用工数を大幅に削減できます。採用の確実性を重視したい場合に適した手法です。

    求人検索エンジンの相場

    求人検索エンジンでは、クリック課金(PPC)が主流で、1クリックあたりの単価は数十円〜数百円が相場です。

    一般職は比較的低単価ですが、エンジニアなど競合の多い職種では単価が高騰しやすくなります。月額費用はクリック数と設定予算によって変動し、柔軟なコントロールが可能です。

    一方、クリックが必ず応募につながるわけではないため、原稿改善やデータ分析を行いながら継続的に最適化することが成果を左右します。

    成果報酬型求人媒体は、新卒・中途・アルバイト・専門職など、採用目的に応じて選ぶことが重要です。本章では2026年時点で注目されている成果報酬型求人媒体を、採用区分ごとに厳選して紹介します。

    新卒採用向け

    新卒採用向けの成果報酬型媒体は、学生データベースやスカウト機能が特徴です。母集団形成から個別アプローチまで対応できるサービスが中心となります。

    OfferBox(オファーボックス)

    OfferBoxは、企業が学生に直接オファーを送る「スカウト型」の新卒採用サービスです。AIと適性検査を活用し、登録学生の中から自社に合う人材を検索して能動的にアプローチできる点が特徴です。

    料金は完全成果報酬型で、初期費用・利用料は不要。採用が決定した時点でのみ成功報酬が発生し、内定辞退の場合は全額返金されます。

    採用1名あたり一定額の成功報酬が設定されており、無駄なコストを抑えながら新卒採用を進められます。専任担当のサポートや適性検査の標準搭載により、採用計画の精度向上と工数削減も期待できるサービスです。

    参考:新卒採用支援サービスOfferBox とは
    参考:OfferBoxの料金プラン

    キミスカ

    キミスカは、企業が学生を検索し直接スカウトを送れる新卒向けのスカウト型採用サービスです。企業規模や知名度に左右されにくく、中小企業でも学生にアプローチしやすい点が特徴です。

    成果報酬型プランでは初期費用0円で導入でき、採用1名ごとに成果報酬(例:35万円)が発生する仕組みとなっています。ゴールド・シルバーなど複数種類のスカウトを使い分けることで、本当に会いたい学生へ効率的に訴求可能です。

    適性検査によるマッチングや、日程調整の自動化など工数削減機能も充実しており、コストと運用効率の両立を図りたい企業に向いています。

    参考:キミスカの特徴
    参考:初期費用0円で使える「本選考プラン」

    dodaキャンパス(デューダキャンパス)

    dodaキャンパスは、企業が学生に直接オファーを送れる新卒向けスカウトサービスで、志望業界が異なる学生や接点のなかった層にも出会える点が強みです。

    料金体系は定額制プランと成果報酬型プランの2種類があり、成果報酬型では初期費用を抑えつつ、採用が決定した場合のみ費用が発生します。定額制プランでも採用上限人数を超えた場合は1名あたり35万円の成功報酬が設定されており、コスト管理がしやすい設計です。

    インターン期から選考後期まで幅広く活用でき、母集団形成と採用成果の両立を図りたい企業に適しています。

    参考:dodaキャンパス
    参考:料金プラン

    ビズリーチ・キャンパス

    ビズリーチ・キャンパスは、優秀層の学生データベースに加え、採用ノウハウと実行支援までを一体で提供する新卒採用支援サービスです。スカウト機能やイベント開催、社員訪問受付などを通じて、学生との接点を継続的に創出できる点が特徴です。

    料金は利用内容や期間に応じた個別見積もりが基本です。単なる母集団形成にとどまらず、内定承諾率向上や中長期的な採用力強化を重視する企業に適したサービスといえるでしょう。

    参考:ビズリーチ・キャンパス

    外資就活ドットコム

    外資就活ドットコムは、難関大学生や成長志向の高い学生が多数登録する新卒採用支援サービスです。登録学生の約7割がMARCH・関関同立以上で、特に東京大学では就職希望者の約9割が利用しており、高い専門性や挑戦志向を持つ学生層にリーチできます。

    多彩なオンライン・オフラインイベントや記事・動画を活用した企業PR、条件を細かく指定できるスカウト機能により、母集団形成とブランディングを同時に行える点が特徴です。

    料金は初期費用と掲載量に応じた課金制です。ハイポテンシャル層との接点創出を重視する企業に向いています。

    参考:外資就活ドットコム

    就職エージェントneo

    就職エージェントneoは、業界でも早期から新卒向け人材紹介を展開してきた、実績豊富な新卒紹介サービスです。年間約21万人規模の学生が登録しており、首都圏に限らず全国の企業に対応できる点が強みです。

    企業の採用条件や職種、時期、人数を丁寧にヒアリングしたうえで、学生の志向とすり合わせた紹介を行います。

    料金体系は成果報酬型で、採用が決定した場合にのみ費用が発生します。内定辞退を防ぐためのフォローにも注力しており、確度の高い新卒採用を目指す企業に適したサービスといえるでしょう。

    参考:就職エージェントneo

    中途採用向け

    中途採用向け媒体は、即戦力人材や経験者採用に強みがあります。職種や年収帯に応じて、スカウト型やデータ活用型のサービスが多く存在します。

    BizReach(ビズリーチ)

    BizReach(ビズリーチ)は、即戦力人材の採用に強みを持つダイレクトリクルーティング型の求人サービスです。独自審査を通過した会員のみが登録しており、有料プランを利用する転職意欲の高い人材が多く集まっています。

    スカウト可能な登録者データベースを直接検索し、企業側からアプローチできる点が特徴です。企業規模や知名度に左右されにくく、全国各地で採用成功事例があるのも魅力といえます。

    採用人数や時期に応じて複数の料金プランが用意されており、コストを最適化しながら即戦力採用を進めたい企業に向いています。

    参考:BizReach
    参考:法人向けビズリーチの料金・費用

    OpenWorkリクルーティング

    OpenWorkリクルーティングは、社員クチコミプラットフォーム「OpenWork」を基盤とした中途・新卒向けスカウトサービスです。就活生の多くが利用するクチコミサイト上で、31万人超の学生データベースに直接アプローチできる点が大きな特徴です。

    就活後期までアクティブな学生が多く、内定を得た後も「納得できる就職先」を探す層に継続して訴求できます。また、登録学生の半数以上が上位校に在籍しており、優秀層へのアプローチを重視する企業にも適しています。

    料金は基本利用料と成功報酬の組み合わせで、採用計画に応じたプラン選択が可能です。

    参考:OpenWorkリクルーティング「新卒採用でスカウトを始めたい
    参考:OpenWorkリクルーティング「料金

    キャリコネ転職

    キャリコネ転職は、キャリアアップを目指す社会人向けの転職・求人サイトで、WEBレジュメを登録することで企業からスカウトを受け取れる点が特徴です。

    営業、IT、医療、企画・マーケティングなど幅広い職種・業種に対応しており、勤務地や年収条件からも柔軟に求人を探せます。企業側は職種・業種・経験条件などを軸に候補者へアプローチでき、中途採用の母集団形成に活用されています。

    スカウト型転職サイトとして、条件に合う人材と効率的に接点を持ちたい企業に適したサービスといえるでしょう。

    参考:キャリコネ転職

    Eight Career Design(エイト キャリア デザイン)

    Eight Career Designは、名刺アプリ「Eight」のユーザーデータを基盤としたスカウト型採用サービスです。400万人超の名刺データを分析した独自データベースを活用し、管理職層が約58%を占めるなど、即戦力人材に出会いやすい点が特徴です。

    一般的なスカウトサービスとの人材重複率が低く、採用市場に出ていない潜在層へもアプローチできます。候補者の行動データから転職意向が高まるタイミングを捉え、早期接触が可能です。

    参考:Eight Career Design
    参考:Eight Career Design「価格資料ダウンロード

    LiBz

    LiBzは、企業が求める人材要件をもとにAIが候補者を提案する採用支援サービスです。提案されるのはプロの審査を通過したアクティブな人材が中心で、マネージャー層やリーダークラスなど即戦力となる人材と出会いやすい点が特徴です。

    候補者の経歴やスキル、価値観を整理した独自フォーマットにより、自社との適合度を短時間で判断できます。企業は週数回の提案にリアクションするだけで母集団形成を進められ、候補者と直接やり取りできるため、面談設定までのスピードが速いのも強みです。

    はたらくぞドットコム

    はたらくぞドットコムは、初期費用0円で求人掲載を始められる成果報酬型の求人サイトです。掲載や応募管理、選考対応までは費用がかからず、採用者が初出勤したタイミングでのみ費用が発生する「採用課金型」を採用しています。

    成果報酬は正社員・契約社員が1名あたり10万円、アルバイト・パートが5万円と明確で、無駄なコストが生じにくい点が特徴です。なお、人材派遣・紹介業や業務委託求人では応募課金(5,000〜7,000円)が適用されます。低リスクで採用を試したい企業に向いたサービスです。

    参考:はたらくぞドットコム

    アルバイト・パート採用向け 

    アルバイト・パート採用向けの成果報酬型媒体は、応募数を重視した設計が特徴です。短期間で人手を確保したいケースに適しています。

    マッハバイト

    マッハバイトは、アルバイト・パート採用に強みを持つ求人サイトで、成果報酬型の「成功報酬プラン」を選択できます。

    掲載は無料で、採用者が初勤務を終えるまで費用は発生せず、採用が確定した段階でのみ課金されるため、掛け捨てリスクを抑えられます。

    成果報酬は1採用あたり5万円〜が目安で、地域や拠点数により東京都95,000円〜、大阪府80,000円〜、愛知県60,000円〜と変動します。管理画面から即時掲載・原稿修正が可能で、欠員時の迅速な募集にも対応しやすい点が特徴です。

    参考:マッハバイト「アルバイト求人広告の料金比較はこちら

    しゅふJOB

    しゅふJOBは、「主婦・主夫層の採用」に特化した求人サイトで、正社員経験のあるしゅふ層が約80%を占める点が特徴です。安定した集客力を背景に、即戦力人材や高い就業意欲を持つ応募者と出会いやすい設計となっています。

    料金プランは成果報酬型を含む複数体系が用意されており、応募課金プランでは1応募あたり7,500円と低コストで利用可能です。

    さらに採用課金プランでは、月額利用料と採用成果費用のみで運用でき、応募数や掲載期間の制限がありません。採用目的に応じて成果報酬の形を選べる点が強みです。

    参考:しゅふJOB

    マイベストジョブ

    マイベストジョブは、採用が決まるまで費用が一切かからない成果報酬型の求人サイトです。初期費用・月額費用・システム利用料は不要で、採用成功時のみ課金される明確な料金体系が特徴です。

    成果報酬はアルバイト・パートが1名あたり5万円、正社員・契約社員が10万円と業界最安値クラスに設定されています。登録は最短1分で完了し、即日掲載も可能です。

    さらにIndeedやGoogleしごと検索、求人ボックスなどへ自動連携され、露出を効率的に高められます。低コストでスピーディーに人材確保したい企業に適したサービスです。

    参考:マイベストジョブ

    マイナビバイト

    マイナビバイトは、取材・原稿制作・掲載後サポートまでを一貫して提供するアルバイト採用向け求人媒体です。基本は掲載課金型ですが、一部プランでは応募が発生した時点で費用が発生する「応募課金制(成果報酬型)」を採用しています。

    たとえば「エントリー」「エントリープラス」プランでは、1応募あたり8,000円〜15,000円の成果報酬が設定されており、無駄な掲載費を抑えた運用が可能です。

    掲載課金型と成果報酬型を組み合わせて選べるため、採用計画や予算に応じた柔軟な使い分けができる点が特徴です。

    参考:マイナビバイト

    IT・エンジニア・専門職特化型 

    IT・専門職特化型媒体は、スキルや経験を軸にしたマッチングが強みです。一般求人では出会いにくい専門人材へのアプローチが可能です。

    Green(グリーン)

    Greenは、IT/Web業界の経験者採用に強い成功報酬型求人メディアです。登録求職者は120万人超で、IT・Web系人材が過半数を占め、採用実績の約7割が25〜39歳と即戦力層が中心です。

    掲載期間・求人数に制限はなく、毎月1,000通までスカウト無料で能動的にアプローチできます。成功報酬は職種別に一律60〜120万円と固定され、年収連動ではないためコスト管理がしやすい点も特徴。

    さらに、プロのライター・カメラマンによる企業紹介ページ作成など、採用広報の支援も受けられます。

    参考:Green

    paiza(パイザ)

    paizaは、ITエンジニア採用に特化した成果報酬型サービスです。「学ぶ・測る・集まる・活かす」を一体化した垂直統合型プラットフォームとして、累計70万人以上のIT人材が利用しています。

    最大の特徴は、JavaやPythonなど複数言語に対応した独自のプログラミングスキルチェックにより、エンジニアの技術力を客観的に可視化できる点です。

    料金体系は、paiza新卒が初期費用0円・成果報酬60万円〜、paiza転職は初期費用0円・年収の30%が成果報酬となっており、採用できた場合のみ費用が発生します。専任担当による採用・学習支援もあり、即戦力から未経験層まで幅広いIT人材に対応できます。

    参考:paiza転職
    参考:paiza新卒

    ViViViT(ビビビット)

    ViViViTは、ポートフォリオを起点にスカウトできるデザイナー特化型の採用ツールです。デザイナーのポートフォリオとプロフィールを軸に、スキルや得意分野、志望職種まで細かく検索でき、マッチング前に制作物を確認したうえでアプローチできます。

    企業側もポートフォリオページを作成し、制作実績や働く環境を発信することで訴求力を高められる点が特徴です。また、スカウト型の媒体掲載に加え、成果報酬型の人材紹介サービスやキャリア向けサービスも提供しており、採用リスクを抑えながらクリエイター採用を進められる点も強みです。デザイナーの質を重視したピンポイント採用に向いたサービスです。

    参考:ViViViT「当社の強み

    CareerSelect(キャリアセレクト)

    CareerSelectは、Web・ゲーム・ソフトウェア領域に特化した新卒エンジニア向け採用支援サービスです。業界別の高マッチングイベントを通じて学生の思考や志向を確認できるほか、専属アドバイザーが母集団形成から内定承諾まで一貫してサポートします。

    さらに、企業はスキル・希望業界・自己PRなどで学生を絞り込み、個別スカウトによるピンポイントなアプローチが可能です。経験者登録に限定した母集団と、全体施策を含む支援体制により、採用成果に直結する運用を実現します。

    参考:CareerSelect

    X-Tech AGENT(クロステックエージェント)

    X-Tech AGENTは、ベンチャー・スタートアップに特化したハイキャリア層向け人材紹介サービスです。20年以上の紹介事業で培った知見をもとに、事業戦略やフェーズ、採用課題まで深く理解したうえでマッチングを実施します。

    企業側・求職者側を同一コンサルタントが担当する両面型体制により、情報のズレを抑えた迅速な採用が可能です。料金は完全成果報酬型で、初期費用は不要です。

    入社に至るまで費用は発生せず、入社後90日以内の早期退職には返金制度も用意されています。

    参考:X-Tech AGENT「採用ご担当者様へ

    バイトルPRO(バイトルプロ)

    バイトルPROは、医療・介護・保育・美容を中心に有資格者・経験者の採用に特化した求人サイトです。応募者の約7割が経験者とされ、職種・資格・勤務地など多軸検索でプロ人材と出会えます。

    職種別テンプレートにより要件を具体化し、ミスマッチや早期離職の抑制につながります。スカウトメールや面接コボット(日程調整自動化)などのオプションで運用効率も向上します。

    料金は採用計画に応じて個別設計され、一部業種・職種では成果報酬型プランの提供があります。

    参考:バイトルPRO

    SNS・運用型広告

    SNS・運用型広告は、求人情報を広告として配信し、成果に応じて費用が発生します。潜在層への訴求や母集団拡大に有効な手法です。

    Indeed(インディード)

    Indeedは、世界No.1規模の求人サイトとして国内外で幅広い雇用形態・業種に対応し、多数の求職者と企業に利用されています。

    初期費用・掲載費用・採用成功報酬は不要で、無料で掲載を始めることが可能です。さらに露出を高めたい場合はスポンサー求人(有料オプション)を活用でき、表示回数を増やし短期間での採用を支援します。

    自動アプローチ機能や求人作成AIサポートなど運用効率を高める機能も充実し、採用ニーズに応じた柔軟な運用が可能です。

    参考:Indeed「求人を投稿

    求人ボックス

    求人ボックスは、初期費用・掲載費用・成果報酬がすべて0円で利用できる求人検索サービスです。

    「求人ボックス 採用ボード」を使えば、フォーマットに沿って入力するだけで最短当日から求人掲載が可能で、掲載後も内容を何度でも編集できます。応募者管理も管理画面上で完結し、はじめての企業でも導入しやすい点が特徴です。

    さらに、必要に応じてクリック課金型の有料オプションを利用すれば、検索結果上位への表示など露出強化も可能です。無料を基本に、採用状況に応じて柔軟に運用できるサービスです。

    参考:求人ボックス「無料で求人広告掲載

    Facebook・Instagram広告

    Facebook・Instagram広告は、Metaが提供する広告プラットフォームで、精密なターゲティングと広範なリーチを両立できる点が特徴です。年齢・地域・職歴などのデータを活用し、求める人材像に近い層へピンポイントに配信できます。

    特にInstagramは視覚的訴求に優れ、企業文化や職場環境を伝える採用ブランディングに有効です。料金はオークション制を採用し、クリック課金やインプレッション課金など目的に応じて最適化され、予算上限を設定した柔軟な運用と効果測定による改善が可能な点も採用向きといえます。

    参考:Meta「Meta広告
    参考:Meta「Metaのテクノロジーでの広告の費用
    参考:Meta「Metaの広告料金の請求のしくみ
    参考:Meta「Instagram for Business:Instagramでのマーケティング

    成果報酬型求人媒体は「安そう」という理由だけで選ぶと失敗しがちです。自社の採用ターゲットや人数、運用体制に合っているかを見極めることが重要です。ここでは選定時に必ず確認すべきポイントを解説します。

    1. 自社のターゲット層の登録数とアクティブ率を確認する 

    成果報酬型媒体を選ぶ際は、単なる登録者数ではなく「自社の採用ターゲットがどれだけ存在し、実際に活動しているか」を確認することが重要です。

    たとえば中途正社員を採用したいにもかかわらず、アルバイト志向の求職者が中心の媒体を選ぶと、応募自体が集まりにくくなります。中途・新卒・アルバイトなど採用区分ごとに、年齢層、経験年数、志向性が媒体と合っているかを見極めましょう。

    加えて、最終ログイン時期やスカウト開封率など、アクティブ率の指標も確認することで、実際に接触可能な母集団規模を判断できます。

    2. 採用予定人数からトータルコストを試算する 

    成果報酬型は初期費用を抑えやすい一方で、採用人数が増えると総額が想定以上に膨らむケースもあります。応募課金・採用課金・クリック課金など課金形態ごとに、「1人採用あたりの想定コスト×採用予定人数」で必ず試算を行いましょう。

    特に複数名採用や人気職種の場合、掲載課金型のほうが結果的に単価が下がることもあります。採用計画の期間・人数・難易度を踏まえ、成果報酬型が本当に適しているか、他手法との併用も含めて冷静に判断することが重要です。

    3. スカウト送付や原稿修正の「運用工数」を考慮する 

    成果報酬型媒体は、費用だけでなく採用担当者の工数差も大きな判断軸になります。ダイレクトリクルーティング型では、候補者選定やスカウト文作成など選考前の工数が多く発生します。

    一方、人材紹介はエージェントがスクリーニングを担うため工数は比較的少なめです。自社の採用体制や担当者の稼働状況を踏まえ、無理なく運用できるかを事前に確認しましょう。工数が過剰になる場合は、運用代行や他媒体との役割分担も検討する必要があります。

    4. 管理画面の操作性とサポート体制の質を確認する 

    成果報酬型媒体は、日々の運用を管理画面上で行うケースが多いため、操作性の良し悪しが成果に直結します。応募者管理、スカウト履歴、効果指標の確認が直感的に行えるかは重要なポイントです。

    また、専任担当の有無や改善提案の頻度など、サポート体制の質も確認しておきましょう。特に採用ノウハウが社内に蓄積されていない場合、媒体側の伴走支援があるかどうかで、成果に大きな差が生まれます。

    5. 他媒体(掲載型やハローワーク)との併用相性を考慮する

    成果報酬型媒体は、掲載課金型やハローワークと併用しやすい点が特徴です。たとえば、採用難易度の低い職種は掲載型で広く募集し、希少職種やエリア限定採用は成果報酬型で補完するといった使い分けが有効です。

    複数職種・複数エリアを同時に採用する場合も、媒体を組み合わせることでコストと成果のバランスを取りやすくなります。単体で完結させる前提ではなく、採用全体を俯瞰した媒体設計を行いましょう。

    成果報酬型求人媒体を検討する際、併用の可否や返金条件、応募が集まらない場合の対処法など、疑問を持つ担当者は少なくありません。最後に、よくある質問をQ&A形式で解説します。

    Q. 掲載課金型の媒体と併用しても大丈夫?

    掲載課金型との併用は非常に有効で、むしろ推奨されるケースも多いです。たとえば、応募が集まりやすい職種やエリアは掲載課金型で広く母集団を形成し、採用難易度の高い専門職や希少職種は成果報酬型でリスクを抑えて募集する、といった使い分けができます。

    単一媒体に依存すると、コストや採用スピードに偏りが出やすくなるため、採用人数・期間・難易度に応じて複数媒体を組み合わせることで、全体の採用効率とコスト最適化を図ることが重要です。

    Q. 採用した人がすぐ辞めてしまった場合の返金は? 

    多くの成果報酬型サービスでは、返金(返戻金)規定が設けられています。一般的には「入社後◯日以内に自己都合退職した場合、成功報酬の◯%を返金」といった内容です。ただし、返金が適用される条件や返金率、免責事由はサービスごとに異なります。

    たとえば、退職理由が企業側の就労条件変更や契約違反に該当する場合、保証期間内でも返金対象外となるケースがあります。トラブル防止のためにも、契約前に返金条件・免責事由を必ず確認しておくことが重要です。

    Q. 全く応募が来ない時の改善策は?

    応募が来ない場合、まず見直すべきは求人内容です。業務内容が抽象的だったり、条件が分かりにくいと応募ハードルが上がります。

    仕事内容は「入社後に何をするのか」が具体的にイメージできる表現を心がけ、必須条件と歓迎条件を明確に分けて記載しましょう。また、給与は月給だけでなく、賞与・昇給・想定年収まで示すことで安心感が高まります。

    あわせて、求人タイトルで休日数や定着率など自社の強みを端的に伝えること、業界水準と比較して条件に大きな乖離がないかを確認することも重要な改善ポイントです。

    成果報酬型求人媒体は、初期リスクを抑えて採用活動ができる有効な手段ですが、成功のカギは選び方にあります。コスト試算を行い、掲載型との併用も検討しながら、自社の課題解決に直結する戦略的な運用を目指しましょう。

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